徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所

メンバー詳細Member

大野 恭秀 大野 恭秀
エピタキシャルグラフェンを用いたバイオセンサ大野 恭秀[准教授]

メンバー詳細Member

エピタキシャルグラフェンを用いたバイオセンサ

大野 恭秀[准教授]

光基礎研究部門(専任教員)

2002年大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻博士後期課程修了、博士(工学)。
同産業科学研究所特任准教授、徳島大学大学院社会産業理工学研究部准教授等を経て、2019年4月より現職。

  • 可視
  • 深紫外
  • 赤外
  • テラヘルツ
  • 医光
  • 通信
  • 医療
  • 検査
  • 光源・計測
  • その他
  • グラフェン
  • 電界効果トランジスタ
  • バイオセンサ
  • イオンセンサ
  • 生体検査
研究概要

エピタキシャルグラフェンを用いたバイオセンサ応用の研究を行っています。

グラフェンはその完全な二次元性により、非常に電荷感度が高いことが期待されており、センサ材料として数多くの研究グループが存在します。エピタキシャルグラフェンは一般的に研究されているCVD合成グラフェンとは異なり、単結晶・大面積を有することを特徴にしています。

これまで研究されてきたCVD合成グラフェンでは多結晶であることや、デバイス作製時に様々なコンタミネーションが残ることが知られており、再現性に大きな問題を残しています。

我々は世界に先駆けて大面積な単結晶グラフェンの合成に成功し、このエピタキシャルグラフェンを使用することで、非常に高い再現性・感度を示すことを実証しています。現在はエピタキシャルグラフェンの機能化を行い、様々なセンサの開発を行っています。

受験生の方へ 受験生の方へ 受験生の方へ