徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所

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江本 顕雄 江本 顕雄
光と物質・光と構造の相互作用に注目して社会に役立つ新しい光計測技術の開発にチャレンジ江本 顕雄[特任准教授]

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光と物質・光と構造の相互作用に注目して社会に役立つ新しい光計測技術の開発にチャレンジ

江本 顕雄[特任准教授]

次世代光研究部門(専任教員)

2006年長岡技術科学大学博士後期課程修了。博士(工学)。
物質・材料研究機構NIMSポスドク研究員、産業技術総合研究所特別研究員、同志社大学理工学部准教授等を経て、2019年4月より当研究所特任講師。2022年6月より現職。

  • 可視
  • 深紫外
  • 赤外
  • テラヘルツ
  • 医光
  • 通信
  • 医療
  • 検査
  • 光源・計測
  • その他
  • 深紫外分光
  • 赤外・テラヘルツ計測
  • 偏光計測
  • 流路デバイス
  • 微細構造形成
研究概要

光は電界と磁界が直交して振動しながら伝播するエネルギーの一形態であるため、有限の誘電率や透磁率を有する媒体を通過する際に、互いに相互作用して様々な現象を生じます。これを利用して、社会に役立つ光応用の研究に取り組んでいます。

物質や物体を構成する分子そのものが光と相互作用する場合もあれば、物体の概形である構造が光と相互作用する場合もあります。また、これらの現象は注目する光の波長域によって大きく異なります。

これらの物理現象の性質をよく理解して更に応用することで、新しい技術を生み出すことができます。

可視光や近赤外光の領域は既に多くの研究が進んでいますが、その他の波長域の研究は光源の普及や安全性の問題等から、未踏の領域が多く残っていると期待されています。

波長が短くて大きなフォトンエネルギーを有する深紫外光は、半導体のリソグラフィでは早くから活用されていますが、我々の生活には縁遠く、応用上多くの可能性を有していると考えられます。

波長が長くフォトンエネルギーの小さいテラヘルツ波は物体に対する透過性が高く、非侵襲性の光計測に適しています。

今後は、これらの深紫外光やテラヘルツ領域の光を中心に活用して、更なる光計測技術やデバイス等の実現にチャレンジしていきます。

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