徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所

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水科 晴樹 水科 晴樹
視覚情報処理・立体映像水科 晴樹[講師]

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視覚情報処理・立体映像

水科 晴樹[講師]

光基礎研究部門(専任教員)

2003年東京工業大学大学院総合理工学研究科物理情報システム創造専攻博士後期課程修了。
高知工科大学、カナダ・ヨーク大学、東京工業大学、(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)を経て、2015年より現職。

  • 可視
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  • 光源・計測
  • その他
  • 視覚情報処理
  • 心理物理
  • 臨場感
  • 立体映像
  • 空中像
研究概要

臨場感が高く、人に優しい映像表示技術の実現のためには、表示技術の研究に加えて、それを見る人間の特性、すなわち視覚の特性を明らかにすることが必要です。心理物理学的手法を駆使して人間の空間知覚の特性を知ることで、立体映像の適切な表示のしかたが明らかになります。具体的には、従来の立体映像で利用されていた両眼視差に加えて、運動視差、絵画的要因など、より安定して自然な奥行き感を低コストで実現するための研究に注力しています。また、疲労感、不快感などの主観的評価や、眼球運動計測を用いた客観的評価指標を用いて、映像や表示の快適性や生体への影響を定量化し、それを改善する研究にも取り組んでいます。
近年、非接触のインタフェースとして注目されている空中像についても、見て操作するというインタラクションをより安定して行えるための表示技術について、空中像に対する知覚の特性を明らかにするというアプローチから取り組んでいます。

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