月刊OPTRONICS（2020年9月号）に、ポストLEDフォトニクス研究所の特集記事が掲載されました。
当研究所のミッションと方向性、最近の研究成果や研究開発の現状についてご紹介しております。

• 目に見えない次世代の光が切り拓く「光の世紀」（安井 武史）
• 深紫外LEDの需要と要素技術（永松 謙太郎，平山 秀樹）
• 社会実装に向けた知的テラヘルツ計測の開発（時実　悠，安井 武史）
• 次世代光周波数コム – 中赤外光周波数コムと集積光周波数コム –（吉井 一倫，久世 直也，美濃島薫）
• プラズモニクスとメタマテリアルで拓くポストLEDフォトニクス（矢野 隆章，山口 堅三，岡本 敏弘，原口 雅宣，田中 拓男）
• 医光融合研究の最先端（髙成 広起，加治佐 平）
• 総説　がんを標的とした内視鏡分子イメージングの新展開（六車 直樹，藤本 将太，樫原 孝典，三橋 威志，宮本 佳彦，岡本 耕一，中尾 允泰，佐野 茂樹，高山 哲治）

 
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