ポストLEDフォトニクス研究所は、徳島大学が地域産業界と共に、オープンイノベーションで実用化を見据えた次世代光源の開発及び応用研究に取り組むため、2019年3月に設置されました。可視光より短波長側の「深紫外」、長波長側の「赤外」「テラヘルツ」の3つの未開拓波長領域の光にアプローチし、各々の光が持つ特性を生かした新しい産業創出を目指します。

深紫外光の応用

次世代LEDである深紫外LEDを世界に先駆けて実用化し、照明産業に続く新しいLED応用産業を殺菌・医療分野で創出する。

赤外光の健康医療の応用

次世代の高機能レーザーとして期待されている光コムを赤外領域に拡張し、多種多様な分子振動を駆使した健康医療応用を開拓する。

テラヘルツ波の応用

電磁波最後のフロンティアとされるテラヘルツ波の実用半導体光源を開発し、その新奇な光特性を大容量無線通信や次世代非破壊検査等に応用する。

LEDの革新的応用開拓

悪性腫瘍(癌)の特異的分子を標的とした新しい光感受性蛍光プローブを開発するとともに、この特殊光を認識する高感度内視鏡を作製し、新しい癌の内視鏡診断及び光治療法を開発する。

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2019.03.04
研究室配属学生を募集中です。
2019.03.01
「バイオデザインプログラム」に関するワークショップ開催
2019.03.01
徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所のサイトを公開