徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所

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永瀬 雅夫 永瀬 雅夫
グラフェンの研究永瀬 雅夫[教授]

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グラフェンの研究

永瀬 雅夫[教授]

光基礎研究部⾨(専任)

1984年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、1997年博士(工学)取得。NTT主任研究員、徳島大学大学院社会産業理工学研究部教授を経て、2019年より現職。

  • 可視
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  • 通信
  • 医療
  • 検査
  • 光源・計測
  • その他
  • ポストシリコン
  • グラフェン
  • 高感度センサ
  • トンネルデバイス
  • ナノ物性評価
研究概要

ポストシリコン材料として期待されているグラフェンに関する研究を行っている。

グラフェンは炭素原子のみ構成された二次元材料であり、各種の優れた特性があり広範な分野への応用が期待されている。我々は、主にグラフェンの特異な電子物性に注目して研究を進めている。

超高温超高速赤外線加熱炉を用いて単結晶 SiC 基板上に大面積単結晶グラフェンを作製する技術を確立し、これを基盤技術として、各種の先端デバイスの開発を行っている。

SiC上エピタキシャルグラフェンが高濃度にキャリア(電子)ドーピングされており簡単なデバイス構造でも高性能なデバイスが実現出来る点や、非常に安定で再現性の高い実験が行える等の特徴を利用して研究を進めている。

高感度センサ、積層接合トンネルデバイス等々、各種のデバイス研究を行っており、loT 機器やテラヘルツ技術への応用を目指している。

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